429 : 本当にあった怖い名無し : 2016/10/08(土) 19:44:49.03 ID:
おっさんになった今でもひとりでエレベーター乗れなくなったトラウマ投下

昔中学生の時、つるんでた藤沢って奴がいた。共に反抗期でよく夜遅くまで目的も無くぷらぷらと出歩いていた。
ある日藤沢の親が出張で帰らないと聞き、泊りに行くことになった。
その日も夜中まで外をウロつき、腹が減ったので帰ることにした。もう24時過ぎてたと思う。
藤沢の家は高層マンションの10階だった。高層マンションといっても作りは古く、オートロックなんてない汚いマンションだった。

誰もいないホールからエレベーターに乗り込み、10階のボタンを押してドアが閉まる。

と、閉まりかけたドアにいきなり手が滑り込んできてハデな音をたてた。無理矢理乗ってきたのは1人の黒服の男。藤沢も俺も内心死ぬほどびっくりしたが、ムカついたのでジロリと睨んだんだが帽子を目深にかぶっていて目は合わなかった。顔色悪いな~と思ったのは覚えている。
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